東上エルフvol.1

2012年10月19日

tojoelf-taitol.gif


東京・池袋と
埼玉県の寄居(よりい)というところを結ぶ、
東武東上線
tobu50090-1.jpg


しかし、やはり、いかんせん、どうしても
冴えないイメージなのが この東上線。


そこで。

どうせ田舎な沿線だというのならば、
そこを逆手にとってやろうと。

田舎で自然いっぱいなら、
なんか妖精が沿線に住んでるんじゃなかろうかと。

カッコよくなくても、ダサくてもいいから、
とにかくそんな感じで妖精で彩ってみたら
少しは華やかに飾れるんじゃなかろうかと。

そんな感じで、描いてみたのが このイラストです。


東上エルフ2012.jpg
※クリックするとTINAMIという別サイトに飛びデカい版が見れます。


と、いうわけで このコーナーは、
“東武東上線沿線に住む妖精”という設定で
宣伝ポスター風なイラストを
頼まれてもいないのに勝手に描く
という、
そんなコーナーでございます。

こんな地味でローカリィなコンセプトで
果たして やっていけるのか!
先行きもイマイチ冴えないので心配です。

さりげな小物vol.4

2012年10月29日

komono-taitol.gif




東武鉄道の
ドア閉じゴム


tobu-doagomu.jpg


どれのことを言ってるのか
わかりにくいかもしれないが、
指でさした部分である。
要は戸と戸がくっつき合う部分のゴム


東武以外の電車に昼間乗るときに
このゴム部分に着目してみよう。
すると、わずかだが光が漏れていたりする。
つまり、ぴったり密閉ではなく隙間があるのだ。
tokyu-doagomu.jpg
↑秩父鉄道(東急のお古車両)のドア。
 ゴムとゴムの間から光が漏れている。

seibu-doagomu.jpg
↑西武鉄道のドア。最新車である。
 車両の古い新しいは関係ないみたい。

しかし、だからといって
別に隙間から雨が入ってきて困るとか
そういうことは僕の知る限りでは無い。
つか あったらマズいでしょう。

と、いうわけで この隙間は
実用的にはあっても かまわないものではあるのだが。






ところが東武のドアに関しては
ここの隙間がなく、ガッチリ噛み合う設計になっている。
冒頭の写真では わかりにくいかもしれないので、
断面イメージはこんな↓感じ。
tobu-doagomu-zu.gif
東武以外にもあるか どうかはわからないが、
他では あまり見ない気がする。

東武は他社に比べて
車両にあまり金をかけないイメージがある。
しかし、こういう人知れないところで
地味な こだわりを持っている。
しかもこのゴム、40年以上前の旧車両から
最新の車両まで伝統的に変わらず受け継いでいる。

他社に比べて奥地の寒い所を走るための
設計なのか どうなのかはわからないが、
地味な部分で譲れない所があるのが、
個人的に、性格的に僕は好きです。