東上エルフvol.7

2013年05月07日

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東上線を題材に、勝手にイラストを描いて
勝手に自己満足する、
そんな「東上エルフ」のコーナーがやってまいりました。



今回は東上沿線の いち風景を題材にしたイラストとなっております。
題して「東上エルフin関東平野」。どうぞご覧くださいませ。



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※クリックするとTINAMIという別サイトに飛びデカい版が見れます。



東上沿線は やはり、どうしても“田舎”というイメージがあります。
と、いうかイメージだけではなく、
実際“田舎”と言って間違いない風景は比較的多いです。


ただ、世間一般的に「田舎」というと
「山奥」というイメージを持たれる方が多いと思います。
しかし、東上線の走ってる沿線は狙ってなのか偶然なのか、
山がほとんどない だだっ広い関東平野。
したがって、東上沿線の「田舎」というのは、
田畑の広がる風景が主体となります。
小川町のほうまでいくと さすがに山々が見えてきますが…。


池袋を出た、はたまた都心の地下鉄から出てきた10両編成の通勤電車が
だだっ広い田畑のど真ん中を雄大に走っていく風景…
これは東武鉄道、そして東上線の沿線風景の特徴のひとつだと思います。


極端な話、何も知らずに線路だけ見ると「ローカル線?」と思いきや、
「急行 池袋」とある電車、
はたまた「新木場」や「元町・中華街」と掲げた地下鉄車両が
100キロ近く出して疾走してきますから、
そのギャップは ちょっと趣き深いものがあります。


そんなわけで今回は、
東上線のなかでも最大勢力をほこるポピュラーな存在・10030系と
風景のギャップを感じてほしいということで
東京メトロ10000系を走らせてみました。
絵のなかで妖精たちと電車の走る風景を共存させるのに、
演出的にさみしくないように夕焼け空となっております。


あと、タヌキさんね。
たまーにね。見かけますね。
そうそう頻繁には見られないけど いるのは確かです。
実は多分、都内のほうでも
人目につかないだけで、いるっぽいんですけどね。


東上沿線は田舎です。
こういう いい意味で のどかな風景が今でも平然とありますから。
そして今後も多分、これが大きく変わることはないでしょう。
東上線らしいっちゃらしいので、それでいいんだと思います。