ドア博vol.12

2013年06月24日

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jr-205-1.jpgJR東日本205系







jr-205-1.jpgJRの通勤車両のひとつ。80年代中頃に製造が始まった、世代的には そこそこ古めのタイプ。ギリギリ国鉄時代に生まれた車両です。

国鉄・JRといえば秩父鉄道1000系(元JR101系)タイプのドアをずっと採用してたんですが、201系という車両のあたりから この小窓タイプのドアを投入し始めました。201系、203系、そしてこの205系と このタイプのドアが続きます。かつて常磐線に1本だけ居た207系もこのドアだったかな…。80年代頃の国鉄通勤車に広く導入されたタイプです。

一見 当時の営団地下鉄の小窓ドアを彷彿とさせますが、こちらのほうが若干窓が大きいです。若干。営団地下鉄では景色を見たがる子供をドアに近寄らせないためという理由があったわけですが、国鉄のほうはどうなんでしょう。同じ理由なんでしょうか。

今回のこの被写体は武蔵野線なんですが、かつては山手線で使われていた車両です。見分け方は まさにこの小窓。後年の山手線以外に導入された205系は窓が大きくなったので、小窓なのは元山手線の証というわけです。