東上エルフvol.9

2013年09月19日

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東上線が題材のイラストを描いております。
勝手に。自己満足で。
それがこの「東上エルフ」とゆーコーナーなわけなんですけども。



今回のタイトルは「帰りのTJライナー」
前回、「東上エルフin〜」以外の何か気の利いたフレーズが
ないものかどうかと模索中と言ったばかりなんですが、
特に悩むこともなく すぐ出ちゃいましたね。
まぁ、思いつけばいいだけの話でした。
そんなわけで、ご覧ください。


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※クリックするとTINAMIという別サイトに飛びデカい版が見れます。




これまでは4人の妖精さんが東上線をバックに
なんかやってる、という構図のイラストだったんですが、
今回は視点を変えまして、東上線利用中の一風景。

東上線に乗ったら「ん?あれ妖精か…?」みたいな
さりげない日常乗車の中で見かけた妖精さん
というのを題材にしてみました。

そう、「東上エルフin〜」というタイトルは
ただ単に視点を変えただけで解決しました。



そんなわけで、今回は「TJライナー」の乗車の一場面を描いてみました。
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「TJライナー」について軽く説明しますと、
夕方の帰宅ラッシュの時間帯。すごく混む時間帯です。
整列乗車で座席のフルーツバスケットをし合ったりとか、
できれば座って帰りてェ〜…と思う、そんな時間帯に。
別売りの整理券を購入して確実に座って、
しかも遠距離駅まで最速で帰れる、という微妙にVIPな電車です。

すげーVIPか?って言われると、正直、胸を張れない感もあるので
あくまで微妙にVIP。そう。言うなれば微ップ。そんな感じの電車です。



ちゃんとそれらしく、クロスシート式の座席になっておりまして、
微妙に優越感が味わえる仕様となっております。
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なんだかんだで、微妙に嬉しいサービスです。この微妙に喜べるところが東上線らしさ。
悪口ではなく、敬意の褒め言葉です。これこそが東上線だと思いますから。



ただ、この「TJライナー」、完全な特急というものではなく、
あくまでも いち通勤電車の位置付け。
座席番号が決められているわけではなくて、あくまでも定員が座れるという電車、
それと整理券は「池袋から乗る際に」必ず座れることのみを保障するので、
途中駅からは誰でも乗れちゃうシステムなわけなんです。

そんなわけで、座席が必然的に知らない人同士で合席になるのが普通です。

そう、今回はそんな様子を描いたイラストです。

気が付いたら、隣に知らない妖精が座ってきたけど、
いつの間にか寝ちゃったみたいで、こっちに寄りかかってきたぞオイ…
しかも…あぁ、よだれよだれ…!

…的なね。ありそうな日常風景を。
妖精がいたら なんとなくカワイイんじゃないかな、という感じで。
特に「妖精だから」といっても何か特別なモノがあるわけじゃない、
そんな感じが まったりとしていて僕は好きなシチュエーションなんですけどもね。