東上エルフvol.11

2014年01月04日

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東上線を題材に勝手にイラストを描く、
「東上エルフ」のコーナーでございます。
とりあえず、完全に自己満足の上でやらせてもらっております。



今回はズバリ「越生線ホーム」
東上線の坂戸から分岐している支線の越生線。
その越生線をテーマとした初めてのイラストとなります。

ogosesenhome-mini.jpg
※クリックするとTINAMIという別サイトに飛びデカい版が見れます。




東上線利用中の一風景シリーズ第3弾。
東上線に乗ったら「ん?あれ妖精…?」みたいな
さりげない日常乗車の中で見かけた妖精さん
という題材の上で描いたシリーズですが、
今回で4人の妖精を一通り出したので一区切りと考えています。


東上線を語る上では やはり越生線の存在も無視はできません。
支線が故、規模的にも どうしても一歩下がった見かたをされがちですが、
越生線も れっきとした東上線系統の一部。
その証拠に駅には ちゃんと「東武東上線」と書かれています。
kawakado-1.jpg
…と、フォローするつもりで今言ったのですが、地元の方からすれば
むしろ越生線なんだから「越生線」と書いてあったほうが嬉しいのでしょうか?
看板としては恐らく東上線事業部のロゴを掲示した体なんだと思われますが…
(最近は東武全社統一で「TOBU」のロゴを表示する方向性が見られる)

とはいえ、やはりどうしても規模的にはローカル線の様相であり、
運行形態は4両編成のワンマン運転。
ランニングコストを考えると致し方ないことです。
しかし日中はともかく実はラッシュ時、
特に朝時間帯には激しい混雑に見舞われます。
それも沿線に高校が点在するので
社会人の混雑ではなく、高校生の混雑。
社会人以上の年齢の方なら
この状況の過酷さは想像に難くないと思われます。

正直、この状況をワンマンで仕切ることができるのかと。
他人事ながら気になったものですが、
越生線では これに際し、
以下のようなホームセンサーを設置することで対策をしているようです。
ogose-senser3.jpg
さすがに都市部の鉄道で最近見られるホームゲートを付けることは
コスト的に難しいものの、ホーム上のセンサーで人の立ち入りを感知し、
発車時の際の安全を図るという機能を持たせているようです。
ogose-senser1.jpg
↑車両のつなぎ目にあたる箇所に
「一見するとホームゲートもどき」のようなモノが。

ogose-senser2.jpg
一応今回のイラストにも このセンサーを描きました。
イラスト上では そんなに目立つ存在でもないんですが…。


実は現在では東上線本線の小川町よりも先の末端部のほうが
越生線よりも乗降客が少ない。
越生線と同じく4両のワンマン運転だが、
上記のようなセンサーはないようです。
越生線のほうにだけセンサーが付いたのは そこそこの需要があることと、
やはり朝ラッシュの過酷さが それの必要性を促したのでしょう。

越生線、侮りがたし。
いや むしろ高校生、恐るべし。