東上エルフvol.12

2014年03月21日

tojoelf-taitol.gif


東上線を題材にしたイラストを描いて公開する、
「東上エルフ」のコーナーでございます。
とりあえず 勝手に描いている、自己満足の世界でございます。



今年2014年の5月1日で東上線は100周年を迎えるそうです。
その記念企画の一環として、81111号編成車両が
往年のカラーリングであるセイジクリーム色にリバイバル塗装されることに。
・東上線100周年記念サイト

そんなわけで今回のイラストは題して「クリーム81111」
年代的に僕はこの色だった時代を幼いながらも見ており、
ちょうど現行色への切り替え時期で
混在カラーの編成があったこと等が印象に残っております。
そんなことも思いながらのイラストとなりました。

cream81111-mini.jpg
※クリックするとTINAMIという別サイトに飛びデカい版が見れます。


以前描いた8111号編成のイラストに続く、
塗装作業イラスト。ただ、前にも言いましたが
実際にはこんな塗り方はしないですよね…スプレーでしょう、多分。

なお、このイラストを描いて、発表した今現在時点では
まだ塗り替えた実物の姿を見ておりません。
復刻カラーとは言え、気になるのは
このクリーム色だった当時、この8000系車両は皆旧顔でありました。
tobu8000-1.jpg
↑旧顔

現在、現役で在籍する編成は皆新顔に整形されているため、
tobu8000-2.jpg
↑新顔
さすがに顔までは整形返りするわけにもいかないので
復刻というか実際に見てみるまで どうなるかわからない、
チャレンジ塗装という感じで注目しております。

そして、ひとつ気になるのが
目の下のクマはどうするのか、つまり窓下は黒く塗るのか?ということ。

東武本線の634号の例があります。
この634号、当初は窓下を黒く塗っていませんでした。
しかし、何か しまりが無いと感じたとかで後から塗ったそうです。

格好が引き締まるという点では塗るほうがいいのでしょう。
しかし、リバイバルという観点からすると塗らないというのも
ひとつのこだわりかと思います。
正直、洗練という意味ではイマイチで むしろダサい感じになるのですが、
それでこそだ!という考え方もありだと思うのです。

東上線にはカッコ良さは求めていない。いい意味で。
そんなわけで、僕はあえて黒く塗りませんでした。
実車はどうなるのか…現時点ではわかりません。

まさか方向幕周りまでクリームに塗って
異常なまでのこだわりを見せてきたりはしないだろうな…?
東武は鉄道イベントには何気に
細かいこだわりを見せてくることもあるので…。
まぁ、さすがにまさかとは思いますが…。