ドア博vol.8

2012年05月19日

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seibu9000-1.jpg西武鉄道
9000系



seibu9000.jpg西武といえば、黄色い電車。新車が増えた現在でも そのイメージは強い。そして、前面やドアにアクセントみたいな感じでステンレス地が使われているのもひとつのポイント。車体は鋼製なのに、ドアだけはステンレス地というスタイル。外も、そして中も。

窓寸法や取っ手位置などのレイアウトは国鉄通勤車と同じ様相のように思われる。おそらく初めて2扉を採用するときに それを参考にして、それが受け継がれたんでしょう。

この9000系に関しては当初から このドアであり、窓フチは金属押さえ。昔の西武の黄色い電車は同時代の他社車両同様ゴム押さえのドアだったんですが、現在は車両自体の引退やリニューアル改造などでゴム押さえドアは完全消滅、黄色い電車は9000系に限らず全てこのドアになっていると思われます。もちろん上部の表示機は別ですが。

ドア博vol.9

2012年08月19日

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seibu4000-1.jpg西武鉄道
4000系



seibu4000.jpg特急車両ではないけど、かといって純通勤車でもない、半観光・半通勤的なタイプの車両。東武でいうところの6050系のようなタイプである。このタイプは基本的に特別な乗車券を必要とせず、かつ乗り心地もいいのでファンの間ではなかなか人気があります。

西武のドアでは地肌に樹脂材を使ったのは この形式が初めてかと思われます。と、いうか黄色の車両以外は樹脂地肌、逆に黄色の車両は全てステンレス地肌…のような気がしてきた、ふと思い返すと。ただ、やはり窓寸法や取っ手位置などのレイアウトは黄色の車両同様みたいです。西武はこのドア寸法なんだ!と。

ちなみにドア上部には路線図があるが、ステッカーとして貼ってある。何が言いたいかというと、他の車両みたく広告を挟みこむ枠がないということ。この辺りからも この車両が純通勤車ではないことがうかがえる。